略字なのか?
北斎館を出るとほぼ向かいには小布施堂その一角が
傘風楼という喫茶コーナー。
前日は栗ソフトを食したので、この日は栗アイス!!
結構大きい栗がぼこぼこ入っていておいしかった~
無言でいただきましたよ~♪
その後、雑貨屋さんの自在屋さんに行ってからその向かいの
竹風堂で昼食。友人がココの栗ご飯が好きだということで。
山里定食を頼んだんだけど、大きい栗のちょっと甘めの栗おこわ。
そして信州味噌かな、おいしい味噌汁にむかごのくるみごま和え。
山菜の煮物、とヘルシーなランチでした。
お店の前には大きな栗の木が風に吹かれてゆれていました。
秋ならもっと雰囲気出たでしょうが、混みすぎてだめですね。
今の季節で十分でしたよ暑すぎたかも・・・。
この後、歩いてない道を通ってみようということで
迷いながら陣屋小路を行くも、思ってたのと違って引き返しました。
「栗の木小路」も栗の木は一本、栗の木端がしいてあるのが特徴という裏通りって感じだったしね。
駅までは栗が丘小学校の脇を通りました。かわいい名前。
中学校は中島千波館の近くにあったけど凝った建物でした。
長野の建築物はオシャレな(趣向をこらしてる)のが多いかも。
楽しい旅も終わりに近づき寂しいのですが疲れも加わり
充実した1泊2日を過ごすことができました。
今度は車で来てみたいな
小布施駅で新発見
なんて読むのか?
信州中野・湯田中しか考えられないので
州の字の略字か旧字なんでしょうかね?
この後電車に揺られ長野に着き
MIDORIでまたまたお土産を買いましたとさ。
みんなは1時間後に自宅なのに、私は3時間かけて高森まで
お友達が夕食にといろは堂のおやきをくださいました
初めて食べたけど、そば粉のせいかとってもおいしかったです
バス乗り場を確認して無かったのであせったけど降り場と同じ。
帰りは渋滞のせいなのか30分も高速バスが遅れました。
ちょっと信じがたいできごとですが、「すいません」も「おくれております」なども無いところをみると、いつものことなのかと想像できます。
そして、問題だったのがバス停から駐車場までの道。
乗った方面への道がわからないしかも暗い・・・。
来た道を戻り、女性の方に案内してもらい事なきを得ました。
一人だったらどうなっていたことやら